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Story of Shinkanki

物語篇

八岐大蛇はすでに目覚め、人を腑抜けにする霧を都市へ放っています。
神々は「人が人として神性を取り戻す」ことを急いでいます。

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序章:忘れられた神性

神環記の舞台は、2038 年の近未来。かつて豊かだった森と文化は荒れ、コミュニティは分断されました。人による、人の欲望を満たすための世界。
人々は「自分の頭で考えること」をやめ、巨大な仕組みに委ねてしまったのです。
その隙を突いて八岐大蛇(やまたのおろち)が覚醒し、世界中に邪気をばら撒きました。
この邪気はより一層、人々をこれまでの生活、人の世の成り立ちへの執着を強めました。

しかし神々は諦めません。人間の中に眠る 神性 を信じ、20 年間の
「試練」としてこのゲームを与えました。プレイヤーはそれぞれの才能を持つ "分霊(わけみたま)" として地上に降り、森・文化・絆を取り戻す物語を紡ぎます。

八岐大蛇と邪気

  • 邪気は人の怠慢と恐れが生み出す黒い霧。レベル 8 で八岐大蛇が完全体となります。

  • 目覚めた八岐大蛇は、人を「便利な端末」に変えてしまう。自分で考えず、命を削る指示に従うだけの存在へ。

  • プレイヤーが森・文化・コミュニティを育てると霧が晴れ、反対に無視すると更なる覚醒(Lv1→Lv3)が進み、翌年のスタート時にペナルティが降りかかります。

  • 四人の役割

    それぞれの役割は、神々が選んだ「現代の神職」です。職能は違っても目的はひとつ。
    人が自分の頭で考え、手を動かし、命の循環を取り戻すこと にあります。

  • 森守(Forest Guardian) – 土地と命の循環を守る。木を植えるだけでなく、祈りの営みを取り戻す。

  • 文化織り(Heritage Weaver) – 詩や歌、記録を通じて人の誇りを蘇らせる。

  • 絆結び(Community Keeper) – 断たれた家族や地域を再び結び、共に動く場を作る。

  • 空環設計士(Akasha Architect) – 空環(くうかん)と呼ばれる通貨を循環させ、滞りを祓う。



  • ※ 現状、ジョブ(職業)に特殊アビリティは持たせるまでに至っておりません。

    20年の旅路

    一年は「人代 → 神議り → 営み → 呼吸 → 結び → 年送り」という 6 フェーズで進みます。
    人代で現実の荒波を受け、神議りで方針を決め、営みでカードを選び、
    呼吸で空環を還し、結びで学びを振り返る。そして年送りで邪気と向き合う。

    20 年後、森・文化・絆の合計が 40 に届けば「神々の祝福」。
    20 に満たなければ、世界は「神々の嘆き」としてリセットされます。
    [たとえ失敗しても記録(ログ)に学びが残り、次の挑戦者へ物語が継承されます。]
    ※ここをどうするか考え中。成功しても強くてニューゲームも有りか?(開発者)

    人が担う「神の仕事」

  • 文化を守り、子どもたちに伝える人を増やす。

  • 森、山、海、川、植物、動物を尊び、循環に参加する。

  • 空環(Akasha)を偏りなく還流させ、貯め込まない。

  • 自分の頭で考え、他者と対話し、八岐大蛇の囁きを祓う。


  • これらはすべて「神様の下請け」ではなく、人が本来持っていた神性を思い出す行為です。
    ゲームを遊ぶたびに、プレイヤー自身がその感覚を掴めるようデザインされています。

    未来への灯

    物語篇は今後もアップデートを続けます。プレイヤーの記録や、実際の地域づくりから得た学びを反映し、
    version.2 以降では各地域の伝承や、新たな役割(旅人、祈り人など)も登場する予定です。

    あなたの 20 年が、次の挑戦者の物語を変えます。ようこそ神環記へ。